食事の途中で声が変わる

食事を摂っている途中に、急に声が変わることがあります。私たちのからだは、食べ物の通路と呼吸の通路が

途中まで一緒です。食べ物が間違って呼吸の通路へ入ってしまわないようなメカニズムを私たちは持っていますが、

その通路に食べ物がひっかかってしまうことがあります。

私たちの声は、声帯を震わせて出すのですが、途中に食べ物がつかえてしまうと声がガラガラしたり、

かすれるような声になることがあります。

食事中に声が変わってしまった時は、まず咳をして引っかかっている食べ物を取り除いてみます。

それでもだめなら、うなずきながら飲み込んだり、横を向いて一口唾液を飲み込みます。(うなずき嚥下、横向き

嚥下)。このようして飲み込むと、喉につかえている食物が押し出され、正しい食物の通路へ入っていきます。

食事中に頻繁に声が変わるようなら、誤嚥(誤って食物が気管に入ること)を疑います。

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恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・小児歯科・インプラント)

〒150-0021 渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3階

☎03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

東急東横線代官山駅 徒歩9分

土曜・日曜も診療

平日夜20時まで

各種保険適用

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

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かかりつけ歯科医の機能

▼セルフケアの助言・指導

歯科治療を受け、歯や入れ歯(義歯)の状態を万全にするというだけでは、歯と口の健康を維持し続けることは

困難です。良好な口腔内状態を保つには、適切なセルフケアが欠かせないからです。

歯ブラシやフロス、歯間ブラシの使い方などを、口腔内の特徴や状態の変化に合わせて適切に助言指導し、

患者さん自らの健康づくりを支援していくのは、かかりつけ歯科医のもっとも基本的な役割です。

▼継続的な管理

セルフケアをどんなに丁寧に行っても、口の中をすみずみまで磨くことはできません。

また、歯石が沈着してしまうのを完全に避ける事はできません。そこで、一定の間隔ごとに、

専門家である歯科医師や歯科衛生士によるクリーニング(プロフェッショナルケア)が必要となってきます。

定期的にプロフェッショナルケアを行うとともに口腔内を診査し、継続的に口腔内のメンテナンスをはかって

いくことは、かかりつけ歯科医の重要な役割です。

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かかりつけ歯科医がいる人は寿命が長い

高齢者の歯や口の注意を述べましたが、特に、痛みなどがなくても、高齢者のために、今から

かかりつけ歯科医を見つけて、口の中を定期的に診してもらうことが大切です。

このように、歯や口の健康作りのために、かかりつけ歯科医を持つことが重要です。

近年の画期的な研究成果では、「かかりつけ歯科医」を持つ人は、寿命が長いことが明らかになりました。

その理由は、かかりつけ歯科医を持つ人が、自分はとても健康であると思っているなど、「主観的な健康意識」

が高い、など、長寿になるささまざまな特性を併せもっているからなのです。

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高齢者のご家族に気を配ってほしいこと

高齢者にとって、毎日の生活の中での大きな楽しみは、なんといっても食べる事です。好物のお寿司や天ぷらを

自由に食べられるのと、キザミ食やおかゆのような流動食だけで暮らすのでは、まったく生活の張りが違います。

また、ある調査によれば、歯を多く保っている人は健康度も高く、外にも活発に出かけていることがわかっています。

ですから、高齢者の心身の健康を確保するためには、歯や口の健康を保つことが大切なわけです。

■早めの受診を!!

第一には、歯が抜けた箇所やぐらぐらした歯を放置せずに、早め早めに歯科医院にかかることをすすめてください。

早めに歯科医院を受診した方は、最終的に歯を多く保つことができます。

■歯周病・義歯への注意・口のケア

第二には、高齢になって歯が抜ける大きな原因となる歯周病をくい止めましょう。それには、なんといっても、

丁寧な歯みがきを励行すること、定期的に、歯石を取ってもらうことなど、基本的な対策が重要です。

歯みがきについては、個人個人の歯や口の状態が異なりますので、歯科医院で指導を受けましょう。

また、義歯についての注意も大事です。たとえば、大きな病気をして入院した後、「最近、入れ歯が合わないような

気がする」などと言う方が多く見られます。これは、からだが痩せて入れ歯が合わなくなってしまったからで、

歯科医院を受診してください。入れ歯の裏打ち、修理によって、合わなくなった入れ歯でも合うように

することもできます。

また気を付けなければならないのは、脳卒中で倒れた方などの、口の中の清掃問題です。倒れた後の口のケアを

怠っていると高齢者特有のむし歯が進んで、ひどい場外に陥る場合があります。

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まず口の健康から

「食べる」「話す」「呼吸する」「表情をつくる」は、口の機能です。生活全般にわたって不活発な状態が

続くと、口の機能自体も衰えていきます。まして、癌、脳卒中、パーキンソン病、認知症、神経筋難症などになると、

口や喉にも症状や後遺症がのこるために、口から満足に食べられない、食べたものが気管にはいってしまうといった

ことが生じます。「口から食べる」は、普段当たり前なことなので、気にとめるようなことではありません。

しかし、この当たり前な仕草が失われると”人”はどのような生活を強いられることになるでしょうか。

食事が思うように摂れなければ、食欲低下というよりも生活意欲そのものが損なわれてしまうことでしょう。

運動量は減り、外出や人と接する機会は知らず知らずの間になくなっていくと思います。

そこで病気にならないように予防していくことが大事になりますが、予防法の一つに「口の健康法」があります。

まずは歯ブラシや義歯(入れ歯)のお手入れなど口の衛生管理に努める事です。

むし歯(齲蝕)や歯周病(歯周疾患)のない人は、事実、医者にかかる率が明らかに低いのです。

もう一つ、日頃から「お口の体操」を心がけてみます。それには、肩、首、唇、頬、舌、顎、喉にリラクゼーション、

マッサージ、ストレッチ、筋力増強訓練があります。たとえば、「唇を尖らせる」「頬を膨らませる」「舌を

思いっきり前に出す」「口を最大限に開ける」を1日数回繰り返すことで、口の機能の維持・向上をはかることが

できます。

また、期せずして病気になり、口や喉に後遺症が残り、思うように食事ができなくなっても(摂食・嚥下障害)、

あきらめることはありません。手や足にリハビリテーションがあるのと同様に、食べる機能にもリハビリテーション

があります(摂食・嚥下リハビリテーション)。一度失われた口の機能を再獲得し、「おいしく、楽しく、安全な

食生活の営み」を取り戻すのです。

「健康長寿の秘訣は、1日3食、家族と同じ食事を摂ること」です。

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