歯の破折による知覚過敏

打撲などにより歯が破折して、象牙質が露出すると、知覚過敏症状が出ることがあります。

破折時には、残っている歯に亀裂が入っていることもあります。亀裂の状態にもよりますが、

歯の神経の部分にまで細菌が侵入して炎症を起こすこともあります。

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恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・矯正歯科・インプラント)

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3階

☎03-5489-5557

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1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

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歯肉の退縮による知覚過敏

歯肉の位置は加齢とともに少しずつ下がってきます。それに伴って歯の根っこが露出し、象牙質がむき出しの状態になります。

このような象牙質表面では、歯ブラシが触れたり、温度変化などの刺激で痛みを感じることがあります。

持続時間は長くても1分以内で、時間が経てば痛みは消失します。歯の表面に歯石がたくさん付いているような場合、

それを取り除いた時にも同様の状態となり、歯石を取っている時にも器具が象牙質表面に触れたり、水をかけて処置をするので、

知覚過敏と同様の痛みを感じることがあります。

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知覚過敏の原因

歯の最表層にあるエナメル質は削っても痛みを感じることはありません。象牙質はその内層にあり、また根部では

エナメル質がなく全層が象牙質でできています。象牙質は器具でこすったり、冷たい物や熱いものなどに触れると、その刺激は

内部の神経に伝達されて、歯は痛みを感じます。つまり象牙質は痛みを感じる部分です。

通常、象牙質はエナメル質に覆われているので、こうした痛みを感じることはありませんが、極端に冷たいものなどでは

エナメル質の上からでも温度が内部の象牙質に伝わって、歯が痛みを感じることもあります。しかし、様々な理由で象牙質が

露出すると、刺激が神経に伝達されやすくなり、知覚過敏が生じるようになります。

象牙質が内部の神経にまで刺激を伝えるのは、象牙質の中にある無数の小さな管状の構造物があることによります。

この小さな空隙は加齢などにより、少しずつ塞がって来ることもあります。

このような場合には知覚過敏は起きません。したがって象牙質が露出している時には必ず知覚過敏が起きるという事では

ありません。

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知覚過敏とは

知覚過敏とは、歯ブラシの毛先が触れたり、冷たい飲食物、甘い物、風に当たった時などに歯に感じる一過性の痛みで、

特にむし歯や歯の神経(歯髄)の炎症などの病変が無い場合にみられる症状をいいます。

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知覚過敏の予防法

知覚過敏の確実な予防法はありません。健康な歯肉でも加齢によってある程度歯肉が退縮することは避けることが

できません。歯の根部の象牙質の露出を防ぐには歯周病の予防に努めることと、歯肉の退縮が進みやすいような

不適切な歯みがき法をしないことです。またプラークが付着した状態が長く続けば、歯の表面が酸により溶けて、

知覚過敏が起きやすくなります。この場合にはむし歯も進行しやすくなります。

以上のことを考えれば、歯周病とむし歯の予防が、知覚過敏の予防につながるのは明らかです。

知覚過敏と同じような症状、すなわち冷たい水で歯がしみるといった症状は、むし歯がある程度進行した

場合にもみられます。また歯に亀裂が入っている時にも、同じような症状が見られることがあります。

このような症状のあるむし歯の場合には、早く治療をする必要があります。また、亀裂が入っている時にも、

同じような症状が見られることがあります。このような症状のあるむし歯の場合には、早く治療をする必要が

あります。また、亀裂が入っている場合も早く対応することが大切ですが、その歯を残して使う事が難しい

場合もあります。自分では知覚過敏であるのか、むし歯などによる痛みであるのかは分かりにくいですから、

早めに歯科医院で受診することをお勧めします。

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