歯周病の治療について

現在では歯周病は、予防でき治療も可能です。 大切なのは予防、診断、治療、そしてメンテナンスです。

この15年の間に、歯周治療は急速な進歩を遂げました。 以前は「不治の病」とさえ言われていた歯周病も、現在では進行を阻止することが可能となり、健康をとりもどすことができるのです。まず、歯周病の原因は歯垢ですから、それをためない、増やさないことが基本です。そのためには・・・

  1. 正しい歯ブラシの方法で毎日実行することです。歯の表面を歯垢のない清潔な状態にしておく事が何より大切なことです。
  2. 歯肉の中まで入っている歯石を完全に取り除き、さらに根の表面を滑らかにして炎症を引き起こす細菌を徹底的に除去することです。
  3. 傷んだ歯肉、骨を治療して健康に近い歯肉にすることです。
  4. 健康の保持のため歯科衛生士による専門的なクリーニングなどのメインテナンスを定期的に受けることです。

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恵比寿歯科クリニック

〒150-0021 渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3F

TEL. 03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

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歯周病の進行

1、健康な歯肉の特徴

薄いピンク色の歯肉。
歯と歯の間に歯肉が入り込んで弾力がある。
歯肉が引き締まっている。
ブラッシングでは出血しない。

2、歯肉炎の特徴

赤色の歯肉。
歯と歯の間の歯肉が丸みを帯び膨らんでいる。
ブラッシングで出血する。
腫れた歯と歯肉との間に歯垢が溜まり悪化する。

3、歯周炎の特徴

赤紫色歯肉。
歯と接している歯肉が更に腫れる。
ブラッシングで出血や膿がでる。
歯と歯の間が広がり、食べ物もよく詰まる。
歯肉が退縮して歯が長く見える。
歯周ポケットが深くなり骨(歯槽骨)が溶ける。

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歯周病の原因3

次のことも歯周病を進行させる因子となります。

  1. 歯ぎしり、くいしばり、かみしめ
  2. 不適合な冠や義歯
  3. 不規則な食習慣
  4. 喫煙
  5. ストレス
  6. 全身疾患(糖尿病、骨粗鬆症、ホルモン異常)
  7. 薬の長期服用
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歯周病の原因2

歯周病とは、この歯垢(プラーク)の中の細菌によって歯肉に炎症をひき起こし、やがては歯を支えている骨を溶かしていく病気のことで、結果的に歯を失う原因となります。

歯垢(プラーク)は取り除かなければ硬くなり、歯石と言われる物質に変化し歯の表面に強固に付着します。 これはブラッシングだけでは取り除くことができません。この歯石の中や周りに更に細菌が入り込み、歯周病を進行させる毒素を出し続けます。


歯周病の原因1

お口の中にはおよそ300~500種類の細菌が住んでいます。

これらは普段あまり悪いことをしませんが、ブラッシングが充分でなかったり、砂糖を過剰に摂取すると細菌がネバネバした物質を作り出し、歯の表面にくっつきます。

これを歯垢(プラーク)と言い、粘着性が強くうがいをした程度では落ちません。

この歯垢(プラーク)1mgの中には10億個の細菌が住みついていると言われ、むし歯や歯周病をひき起こします。その中でも歯周病をひき起こす細菌が特異的に存在していることが解明されています


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