乳歯の歯並び:咬耗

乳歯にはときとして前歯の縁の部分や臼歯の咬合面(噛み合わせる面)に大きなすり減り(咬耗)があります。

前歯や臼歯に同時に大きな咬耗が見られる場合は、過度の歯ぎしりなどの異常を疑うことがありますが、

それ以外の前歯だけや臼歯だけの咬耗の場合は、多くの場合、正常と考えられ、経過観察となります。

乳歯の咬耗は乳歯の硬さが永久歯と比べて低く、咬耗が起こりやすいこともあります。

また、前歯の咬耗は5~6歳頃に永久歯の萌出とともに起こる下顎の成長によって生じることもあります。

臼歯の咬耗は、6歳以降に多く見られるもので、長期にわたって乳歯の臼歯が機能してきた結果とも考えられるからです。

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恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・矯正歯科・インプラント)

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3階

☎03-5489-5557

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乳歯の歯並び:叢生(乱杭歯)

永久歯と異なり、乳歯の前歯で叢生があるのは大変めずらしいこととされています。

元来、乳歯の前歯には隙間があるのが普通だからです。

乳歯の前歯に叢生が見られるということは、将来の永久歯が生えてきたときに叢生になる可能性が

非常に高いと思われますので、将来の永久歯の生える時期には注意深く観察し、適切な時期に必要な対応を

してゆくことになります。

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乳歯の歯並び:交叉咬合

上下の歯を噛み合わせたとき、奥歯が逆に噛みあう状態を指します。

左右とも逆の状態の場合は片側性と呼びます。片側性の交叉咬合になっている子どもは顔の左右差が見られることが多く、

顔は歪んで見え、そのずれは成長にともなって増大するのが認められます。

このような左右のずれの認められる片側性の交叉咬合は、反対咬合の場合と同様に早期から治療を開始することが

多くあります。しかしながら、骨格性の反対咬合と異なり、治療は一過性で治療後の安定も良好とされています。

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乳歯の歯並び:反対咬合

上下の歯を噛み合わせたときに、前歯の噛み合わせが逆に(上の前歯が下の前歯の内側に)なっている

状態をさします。

反対咬合では、歯の傾きの異常で起こる場合(歯性)と、上下のあご(顎)の大きさの不調和で起こる場合(骨格性)

があります。

歯性の場合は、永久歯に交換するときに自然に治ってしまうこともありますが、骨格性の場合には

自然治癒はみられず、そのずれが成長期を通じて少しずつ大きくなり、反対咬合の程度もひどくなっていく

傾向にあります。

したがって、歯性の場合は基本的には経過観察することが多くなります。

骨格性の場合には、残っていく顎骨の成長を利用して、早期から治療を開始することが多いと思われます。

通常は、3~4歳頃から治療が始まります。その後ずっと治療を継続して行く訳ではなく、治療の期間は装置装着後

1年前後で反対咬合の状態は改善するようにし、その後は成長の様子を定期的に観察していきます。

顎骨の成長いかんによっては、永久歯の生えてきた時期に、また治療を始めなければならないこともあります。

治療が終了するのは、顎骨の成長が終わるとされる時期です。女子で15歳前後、男子で17歳前後です。

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乳歯の歯並び:開咬

奥歯を噛み合わせたとき、前歯の部分で上下の歯がすいている状態の噛み合わせをいいます。

開咬の多くは指しゃぶりや舌の突出癖によって起こります。

このような開咬はそのままにしておくと、将来の永久歯が同じ開咬になる可能性があるので、

遅くとも5~6歳まで、すなわち永久歯の前歯が生えてくる前までに、治しておいた方が良いと思われます。

そのためには、開咬の原因となっている指しゃぶりや舌習癖を前もって中止しておかなければなりません。

頑固な指しゃぶりは除去するのが困難なので、場合によっては専門の歯科医による、悪習癖除去のための

装置を使う事もあります。

これ以外の原因による開咬は専門医の診察を受け、治療の可能性や治療の開始時期などについて理解しておいた方が

良いと思います。

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