スポーツと歯

スポーツ選手にとって、歯はきわめて大切です。

①スポーツをするためには強靭な身体が必要ですが、そのためには好き嫌いなく、

なんでも十分に噛んで食べる事が必要だからです。

②一生懸命に日頃から練習していても、試合の当日に歯が痛みだしたら集中力を欠いてしまいます。

③ある種のスポーツでは歯を食いしばることがありますが、歯が悪ければ食いしばることもできません。

④噛み合わせは頭を固定するためにも必要です。顎が動いてしまうことは、頭も動いてしまうことになり、

スポーツ選手にとってはマイナス要因になります。

一流選手は、日頃から、コンディショニングの一つとして歯の管理を行っているのです。

●スポーツとマウスガード

マウスガードといっても知らない方も多いと思いますが、ボクシング選手が歯に装着している

マウスピースと言えばわかるでしょう。

マウスピース、マウスプロテクター、そしてマウスガードというように呼び方は違いますが、

同じくスポーツ外傷から歯や顎の骨、さらには首の骨や脳を守るとさえ言われている装置です。

通常は、上の歯全体をおおうような形をしています。

歯を失うのは、むし歯や歯周炎だけではないのです。スポーツ外傷であっという間に歯を失ってしまうことも

あります。日本では、まだ十分に普及しておりませんが、特にアメリカンフットボールや

バスケットボールの盛んな米国などでは、幼児期のリトルリーグの時からマウスガードを

装着しないとグランドにもいれてくれないほど大切な防具なのです。

スポーツ店で買う事の出来る種類もありますが、歯科医療機関で型をとり、自分だけのマウスガードを

作製することができます。

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恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・矯正歯科・インプラント)

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-1-10若葉西ビル3階

☎03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

東急東横線代官山駅 徒歩9分

土曜・日曜も診療

平日夜20時まで

各種保険適用

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

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歯の脱臼

歯は、歯肉(歯ぐき)の下に入っている歯根と呼ばれる部分が、歯槽骨という骨の中に

収まって植立しています。

歯根は、歯槽骨と直接くっついているわけではありません。歯根と歯槽骨の間には、

歯根膜と呼ばれている薄い組織があって、ちょうど吊り橋のように歯根と歯槽骨を結んでいます。

激しい外力が瞬時に働くと、この歯根膜が断裂したような状態になって、重症の場合には歯がスッポリと

抜け出てしまいます。この状態を完全脱臼と呼びます。

途中まで抜けかかっている状態なら不完全脱臼と呼びます。スポーツ外傷で多く見ることができます。

完全脱臼で抜け出てしまった歯については、できるかぎり早く元の場所に戻してあげることが歯の

再植に重要なポイントとなります。

歯科医療機関が近くにあれば、乾燥しないようにして、とにかく早く30分以内を目途に受診してください。

また、近くに歯科医療機関が無い場合には、「歯の保存液」や「牛乳」に入れて可能な限り早めに

受診してください。

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歯の生え方・歯の状態

学齢期は、歯の生え方によって、食べ物を噛む力(咬合力)や噛む能率が違う時期でもあります。

第一大臼歯(6歳臼歯)が生えてくる時期は、あご(顎)の大きさも成長し、全身の筋力は増大し、

咬合力も大きく増加します。

この時期には、やや硬めの食品もメニューに加え、良く噛むことを練習すると良いでしょう。

前歯や臼歯が交換する時期には、乳歯が抜けて永久歯が生えるまでの間に歯の無い時期があり、

この様な時期には咀嚼する能力が一時的に低下します。

この間はやや軟らかめの食べ物に変えたり、調理で柔らかくしたりする工夫が大切です。

また、食事に際しては急がせず、十分な咀嚼時間をとるようにしましょう。

また、むし歯や歯列不正があると咀嚼能率が低下するので、これにも配慮してください。

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食べる習慣の習熟

食べ物をよく咀嚼するなど食べ方の習慣形成は、離乳期から幼児期にかけてその基本ができると言われています。

それに続く学童期では、幼児期に学んだ食べ方を基盤にして、歯の交換や咬合力(噛む力)の発達に応じて

食べ方をより発展させることで、より良く、より上手に咀嚼できるようにする期間と考えられます。

またこの期間は、味、硬さなど性状や種類の異なるいろいろな食品を食べる(咀嚼する)経験を

積んでいく期間と言っても良いでしょう。

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口腔底の一部が膨らんでいる

口を開けて舌を上に挙げたとき、舌の下側に口腔底を見ることができます。

口腔底が腫脹(はれあがること)している場合は、「ガマ腫」または「唾石症」の疑いがあります。

ガマ腫は、何らかの原因で舌下腺や小唾液腺からの唾液が組織に溢れ、舌下部や口腔底が腫れるものです。

通常は片側に大きく腫れますが、痛みや摂食障害は見られません。基本的には唾液腺の摘出を行います。

唾石症は、唾液腺あるいは導管内に1個から数個の結石(唾石)が生じ、このため唾液の停滞・貯留が起こり、

口腔底部の腫脹とともに食事に痛みを感じる疾患です。

貯留した唾液や唾石が感染源となることもありますので、唾石の摘出手術が行われます。

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