噛むことの意味

豊かな食生活は「質の高い生活」の基本であるといいます。

食べたいものも歯が悪いために食べられない不自由さは、高齢者にとっては毎日の苦痛であるばかりか、

食事がかたより、栄養学的にも望ましいことではありません。

噛み合わせが悪い状態が長く続くと、健康そのものにも影響してきます。がん予防の12箇条を見ても、その半分は食事に

関係したものです。

良く噛むことはがん予防にも大切です。口の中に入った発がん性物質を噛むことによって、唾液の働きで毒性を消す働きが

あるという研究発表もありますし、最近噛むことが痴呆の防止にも役立つことが注目されてきました。

▼がん予防12箇条▼

1.彩り豊かな食卓にして→バランスのとれた栄養を摂る

2.ワンパターンではありませんか?→毎日、変化のある食生活を

3.おいしい食べ方をしましょう→食べ過ぎをさけ、脂肪は控えめに

4.健康的に楽しみましょう→お酒はほどほどに

5.たばこを少なく

6.緑黄色野菜をたっぷり→適量のビタミンと繊維質のものを心がけて

7.胃や食道をいたわって→塩辛いものは少なめに、熱いものは避けましょう

8.細胞に突然変異を引き起こします→焦げた部分はさけます

9.食べる前にチェックして→カビの生えたものに注意

10.日光にあたりすぎないように

11.適度なスポーツでいい汗を流しましょう

12.体を清潔に

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恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・小児歯科・インプラント)

〒150-0021 渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3階

☎03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

東急東横線代官山駅 徒歩9分

土曜・日曜も診療

平日夜20時まで

各種保険適用

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

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Q.義歯は噛めないと聞きますが、どんなことが影響する?

A.余分なものが入るため

入れ歯によって歯列の形態を回復するため、歯を失う前と全く同じというわけにはいかないのです。

入れ歯の安定のためにバネ(鉤)や連結装置(バー)などが付加されるために、どうしても余分なものが入ったという

感じになります。

そのために噛みにくさとして感じるのでしょう。

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義歯が合わないときには

義歯が合わないときの状態として、がたつく、よく噛めない、噛むと痛い、傷ができて腫れる、口を開くと

はずれる、バネが折れたなどいくつかの場合があります。

▼がたつく、口を開くとはずれる、バネが折れた

噛み合わせのバランスが悪い、入れ歯がよく合っていない、バネが緩い、バネが変形あるいは破折、などが考えられますので、

早めにいらしてください。

▼よく噛めない、噛むと痛い、傷ができて腫れる

残っている歯が互いに噛み合っていない場合や、奥の歯が失われて手前側にしか歯が残っていない状態はきわめて

難症例なので、いろいろな不快症状が出ます。傷があるとか腫れいているときはすぐに受診してください。

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「ブリッジ」と「部分入れ歯」の違い

ブリッジは、失われた歯を人工歯で作り、残っている歯と橋(ブリッジ)のように結び付けて残った歯にセメントで固定する

固定式の入れ歯です。部分入れ歯のように、取り外したり装着したりする必要はありません。

ブリッジは、失われた歯の形や大きさや、噛む機能がほぼ回復されます。ただし、支えになる歯を削らなければできません。

支えになる歯が、失った歯の分まで噛む力を負担することになりますので、丈夫で十分な負担能力がなければできません。

歯を削られるのがどうしも嫌いな場合は、部分入れ歯になります。

部分入れ歯は、ブリッジができない場合、すなわち、失われた歯が多くなったときや、歯の奥が失われて手前側にしか歯が

残ってない場合に適応となります。バネ(鉤)や連結するバーなどの余分なものが加わりますので発音の妨げとなったり異物感

があります。また、毎食後に、はずして清掃することが必要です。

奥の歯が失われ、手前側にしか歯が残ってない場合は、きわめて難しい部分入れ歯になります。噛むと動き、痛くなったり、

不愉快な義歯がどうしても多くなります。

奥の歯が残っているかどうかが分岐点となります。奥の歯はブラッシングがむずかしいし、噛む力も多くなりますので

傷みやすいのですが、大切な歯ですから大事にしましょう。

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歯がないことで起こる機能の障がい

歯は1本1本が単独で存在しているものではありません。

成人の口腔には、通常28本の永久歯が存在します。それらは上顎と下顎がそれぞれ14本ずつで

歯並び(歯列)を形成しています。そしてそれらの歯列は上下で「咬合」(噛み合わせ)という状態を作り、

いろいろな口腔機能を営むもとになっています。

このような歯が営む機能には、大きく分けて次の4つがあると言われています。

それは①咀嚼(噛む)機能、②発音機能、③嚥下(飲み込む)機能、そして④審美機能です。

専門的に「障がい」という表現は「疾病」という表現とは意味合いが違います。

疾病は、治療によって元の状態に戻る「治癒」という状態が可能です。

しかし、障がいは治療法としての「切除」や「摘出」の結果として「臓器の一部あるいは全部失う」状態を

意味しますから、人工物による形態・機能の原状回復を必要とすることもあります。

一般論として、臓器を失うことは、いくつもの不便をもたらします。

しかしその不便の程度は、人により異なるでしょう。そこで、障がいの程度を次のように3段階に分けて考えると

理解しやすくなるでしょう。

それは、①機能と形態の障がい→②能力障がい→③社会的不利というものです。もちろん①から③へと

進むものも考えられます。

さて、歯の喪失は冒頭の4つの機能のどれかに障がいをもたらしますが、その程度はやはりまちまちでしょう。

その理由は、失う歯の数や場所によることも影響しています。

少数の歯の喪失であっても、前歯がなければ顔の形や発音などに影響があるだけでなく、

人によっては社会生活に不便をきたすかもしれません。

奥歯が数本連続してなくなれば、噛むことの不自由に加えて食べ物がこぼれ落ちたり、上手に飲み込めないと感じる人も

いるでしょう。あるいは食べる機能は満足であっても、今までのように意識することなく、なんでも食べられる咀嚼能力は低下

するかもしれません。

このように、歯がないことで起きる機能の障がいは確実にあるのですが、その程度はまちまちであることを理解してください。

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