効果的なブラッシングの方法

むし歯の予防をするためのブラッシングの基本は、「歯垢(プラーク)」と呼ばれる

歯の表面んついた汚れを綺麗にすることです。

ただ、歯ブラシで歯をこすればよいというわけではなく、プラークのたまる場所を

集中的にきれいにすることで、ブラッシングが効果的に行われ、時間も短くて済むようになります。

プラークは歯と歯肉(歯ぐき)の境目(歯頚部)や歯と歯の隙間の部分(歯間部)に特に多くたまります。

そこで、効果的なブラッシングの目標は、歯頸部や隣接面部にたまったプラークを綺麗にしてあげる

ことです。方法はバス法かスクラブ法かどちらかでよいと思います。

歯みがきを短時間に終えるためには、子どもを横に寝かせて、保護者が子どもの頭を上からのぞき込むように

してブラッシングするのが良いと思います。

この時、保護者は指で子どもの唇を持ち上げ、奥歯までよく見えるようにして、歯のどの部分に歯ブラシが

当たっているかを確認しながら行います。また、歯ブラシの選択も重要な要素です。

短い時間で終わり、奥歯まで容易に届くように、ブラシの毛の硬さは普通で、やや長めのものが良いでしょう。

植毛部の長さは歯2本くらいの幅で、柄の部分は持ちやすいやや広めのものが良いと思います。

歯ブラシを動かすときには、表面をするような弱い力ではなく、しっかり当てて、毛先が当てた部分から

動かない程度の往復運動で、20回程度動かしてください。

歯ブラシの交換は、歯ブラシの毛先を正面からみて横に毛先がカーブしていたら行って下さい。

通常の使用では、1ヶ月に1本くらいです。

幼児の歯を綺麗に保つのは、保護者の役目です。この時期は子どもが自分で歯みがきをしても、

自分の歯を十分にきれいにすることはできません。むしろ、自分で磨くことによって、自分で自分の歯を

綺麗にするという気持ちを育てる時期だと理解してください。

実質的なプラーク除去は、「仕上げみがき」として保護者がすべき時期です。

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恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・矯正歯科・インプラント)

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3階

☎03-5489-5557

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1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

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むし歯予防の考え方

むし歯にかぎらず、一般の病気の場合でも、「予防する」ということは、まずその病気を

知ったうえで対策をたてる必要があります。それにはむし歯をよく知る必要があります。

まず大切なことは、むし歯はばい菌(細菌)の感染によって起こるという事です。

その意味は、むし歯は最近が作るということです。この細菌にはミュータンス菌や乳酸桿菌などがあります。

そこでむし歯の予防には以下の点が大切になってきます。

1.細菌が歯の周囲につかないようにする。

【ブラッシング、デンタルフロス、歯間ブラシ】

2.細菌を殺すか、細菌の活動を抑える。

【洗口剤、糖質制限(シュガー・コントロール)】

3.細菌の作る「酸」に抵抗できる歯の質を作る。

【フッ化物の応用】

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乳歯のむし歯予防が大切なわけ

乳歯の前歯などにむし歯(齲蝕)ができると、歯に味噌がくっついたようになり、いわゆる「みそっぱ」

と呼ばれ、見た目にも感じのいいものではありません。また、乳歯の奥歯がむし歯になると、冷たい水を飲んだときや

食事の時に痛むようになり、食事が楽しめなくなったり、偏食のきっかけになったり、口臭の原因になったり、

ひどいときには食事の量が減ってきたりします。

もっと重症になって乳歯が抜けてしまうと、その歯のあとに生えてくる永久歯の色が茶色や黒色に変わったり、

かたちが本来の永久歯と違って変なかたちになって生えてくることがあります。

また、乳歯が早く抜けてしまうと、その隣にあった歯がずれてきて、将来の永久歯が生える場所を

狭くしてしまい、永久歯が生えにくくなって、永久歯の不正な歯ならびの原因になったりします。

このように、乳歯がむし歯になるといろいろ不都合なことが起こってきて、子どもの将来の生活に

大きな影響を与えることになります。

また、切り傷やすり傷は、ある期間が経つと自然ともとどおりに治ってしまいますが、むし歯は

一度できてしまうと自然には治らない病気です。むし歯菌でこわされた歯の色や形は自然にもとにもどることは

ありません。ですから、むし歯に対しては「予防」が一番大切なことなのです。

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妊娠時の口腔清掃

妊娠時の歯みがきは、むし歯予防あるいは歯周病(歯周疾患)の予防にとても重要な意味を持っています。

一般的に、妊娠前まではよく歯みがきをしていた人が、妊娠したことによって生活習慣自体が変化して、

歯みがきも良い加減になってしまうことがあります。

妊娠中こそ歯・口のお手入れは慎重にしなけらばなりません。

妊娠中にむし歯や歯周病に罹ってしまいますと、産後は育児に追われて通院することもままならず、

重症になってしまうことが考えられるからです。

しかし、妊娠にともなって生じるつわり(悪阻)は臭いや味に敏感になったりすることから、

歯みがきのも努力を要する方も出てきます。

■つわりのあるときは体調の良い時間に

つわりは朝の起床時や疲れのたまった夜、あるいは食後につらくなることが多いようです。

吐き気のあるようなときに歯を磨くのは、とてもつらいことです。歯みがきは、食べた後が効果的ですが、

食べた後の辛い時を避けて、体調の良い時間を見つけることが大切です。

リラックスできるお風呂の間なども利用してみましょう。

■奥から前へかき出して磨く

つわりのある場合には、喉に近い場所は特に吐き気をもよおします。

できるだけ奥歯に歯ブラシを当ててから、前の方にかき出すように歯ブラシを動かしましょう。

■顔を下に向けて磨く

歯を磨いいたときに喉の方に唾がたまると、その刺激で吐き気が出たりすることがあります。

なるべる喉の方に流れないよう、下を向いて歯みがきしましょう。

■香料の強い歯みがき剤を大量に使用しない

妊娠中は、臭いに対して過敏になることがあります。歯みがき剤の中に含まれている香料の強い物では、

臭いを嗅いだだけで気持ち悪くなることもあります。

できるだけ、香料の強くない歯みがき剤を使用するようにしましょう。

■歯ブラシは小さ目の物を選ぼう

大きな歯ブラシを使いますと、奥歯を磨く時に喉に近い粘膜を刺激することになりかねません。

喉に近い部分に触れますと、吐き気をもよおすことになりますので、なるべく小さな歯ブラシを使ってみましょう。

妊娠後期になりますと、からだもだるくなって、横になりたいことが多くなり、何事も億劫になりがちです。

将来のことも考えて、歯みがきを省かないように頑張りましょう。

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妊娠時の間食

次に間食のことですが、おなかの中の赤ちゃんが成長して大きくなってくると、消化管も押し上げられるように

圧迫されて、一度に食べられることのできる食事量が少なくなってきます。

間食は妊娠7ヶ月頃まで1日1回という妊婦さんが約60%程度いるのですが、妊娠8ヶ月になると反対に

間食2回という妊婦さんが約70%くらい出てくるのです。

さらに、間食の内容も、妊娠初期においては、甘い物や甘い飲み物を摂る妊婦さんはたかだか20%程度でしたが、

妊娠6ヶ月以降においては実に50%から70%になってくるようです。

昔、「妊娠すると酸っぱい物が食べたくなる」といわれてきましたが、実際の調査では、甘い食品が

増加したという妊婦さんが約29%ともっとも多く、酸っぱい食品に嗜好が変化したという妊婦さんはほとんど

認められませんでした。やはり、スナック菓子のように手近にある菓子類を良く食べているようです。

だらだらと食べないように気を付けましょう。

つわりで歯みがきが十分にできず、口の中が汚れやすい傾向にあるにもかかわらず、間食の回数が増加し、

そして間食の内容も甘い食品が多くなるという状況が浮かんできます。

つわりで歯みがきが十分にできず、口の中が汚れやすい傾向にあるにもかかわらず、間食の回数が増加し、

そして間食の内容も甘い食品が多くなるという状況が浮かんできます。

妊娠中のむし歯予防のためには、やはり基本的な生活習慣を乱さないように配慮することが大切です。

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