歯に穴が開いている

歯に穴が開く原因の中で、最も多い物はむし歯です。特に成人期のむし歯は甘い物を食べたり飲んだり

しながら仕事をしている、タバコをやめて飴などをいつも口にしてしまう、といった嗜好品の取り方に

問題が多いようです。また、治療によって詰めた充填物(詰め物)と歯の境目は汚れ(細菌)が溜まりやすいため、

むし歯になりやすくなります。

むし歯になると充填物のまわりに小さな穴が開いたり、充填物が取れて大きな穴になることもあります。

そのほかにも、強い噛み合わせや歯ぎしり、くいしばりにより歯が擦り減ると、エナメル質より軟らかい

象牙質がえぐれて、すり鉢状の穴が開きます。

また強い力で歯みがきを続けていると、歯と歯肉の境目がすり減り、くさび状に歯が削れてくることもあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・矯正歯科・インプラント)

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-1-10若葉西ビル3階

☎03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

東急東横線代官山駅 徒歩9分

土曜・日曜も診療

平日夜20時まで

各種保険適用

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


歯が痛む時

歯の痛みにも、

①冷たい物や温かい物の刺激で痛む

②何もしなくて痛む

③噛むと痛む

など、痛みを感ずる状態によって原因も異なります。

①の症状は、歯髄が生きていて象牙質が露出している状態で起こるため、むし歯以外でも

歯ブラシや噛み合わせが強くエナメル質が削れたり、亀裂や破折、詰め物が欠けた場合にも認められます。

②の症状は、歯髄が死にかけている場合に起こることが多く、むし歯以外の原因として、知覚過敏の

ダメージが大きい、亀裂や歯髄にまで達している、歯周病(歯周疾患)が進行し、細菌が根の先の穴から

歯髄に感染することもあります。歯以外では歯肉の炎症や傷の痛みが強い場合は歯が痛いように

感じることもあります。また、関連痛と言って、痛みの原因となっている場所とは違う部位に痛みを感じる

現象が起こる場合もあります。

③の症状は、歯を支える骨や歯肉に問題がある場合で、むし歯の他に歯周疾患で歯の周囲に炎症が存在したり、

歯を支える骨が減少し噛む力に耐えられない場合、歯が破折しているなどがあります。

また、歯を支える歯周組織が健康でも、過度にその歯に強い力が加わると(その場所だけで噛む、歯ぎしり、

くりしばり)などもその負担に耐えられなくなり、打ち身のように痛みを感ずる場合もあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・矯正歯科・インプラント)

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-1-10若葉西ビル3階

☎03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

東急東横線代官山駅 徒歩9分

土曜・日曜も診療

平日夜20時まで

各種保険適用

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


歯が痛い

むし歯は、細菌の作る酸によって歯が溶ける病気ですが、細菌は酸ばかりでなく毒素も作ります。

その有害物質が象牙細管を通して歯髄に影響を及ぼし、炎症が起こります。

初期の段階では知覚過敏と同様に、以前はしみなかった刺激に対してしみるようになり、さらに

歯髄が破壊され始めると何もしなくても痛みを生じ、歯髄の中で腫れが起こりますが、歯が膨れることはないため

中の圧力が上昇し、鼓動のような激しい痛みとなります。この状態では温度が上がる(熱い物が口に入る)と

圧力は増加するため痛みは激しくなり、逆に冷える(冷たい物が口に入る)と圧が下がるため痛みは減少します。

歯髄が破壊されると、次に根の先に血管や神経の出入りしている孔があり、そこを通して破壊が根の先端の

の骨に及ぶと、歯を噛み合わせたり、抑えたりするだけで、その部分が圧迫され痛みを生じます。

さらにそこに膿が溜まると根の先端部分に相当する歯肉が腫れたり、そこから膿が出てきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・矯正歯科・インプラント)

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-1-10若葉西ビル3階

☎03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

東急東横線代官山駅 徒歩9分、

土曜・日曜も診療

平日夜20時まで

各種保険適用

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


口の中(40代)

40代の人の歯の数は、一人平均27本です。歯がなくなるのは、この年代から急激に増加します。

むし歯を治療した歯が平均13本で、20代の約2倍となります。20代と同じように、むし歯の治療を

していない歯が1本くらいあります。また、8割以上の人が歯周病に罹っており増加の一途をたどり、

歯肉炎から歯周炎へと進行するのがこの年代の特徴です

歯周炎は、20代では約20%であったのが40代になると約40%、2倍になります。

歯周炎になると、歯肉炎の諸症状が悪化します。歯肉が腫れて赤黒くなり、歯を磨くと血がよく

でるようになります。また歯肉がひどく腫れることもあり、膿も出るようになります。

歯を支えている歯槽骨が減るので、歯も揺れ始めたり、歯ならびが悪くなることも多いのです。

歯の揺れが大きい場合は、残すことが難しくなりますので、抜いてブリッジを入れる必要があります。

中等度以上に進行した歯周炎には、外科手術をすることがあります。

歯周炎を治療すると、歯肉が下がって歯が長くなり、歯と歯の間の隙間が開いてきます。歯の根(歯根)が

出始めてくると、水やお湯にしみたり、歯みがきをすると痛むこともありますので、プラークを

取り除くのが難しくなります。

この歯周炎の段階では、歯の周りの組織、歯肉、セメント質、歯根膜と歯槽骨(歯を支えている顎の骨)が

多かれ少なかれ破壊され、重症化します。しかし、適切な治療をすれば歯周炎の進行を食い止めることができます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・矯正歯科・インプラント)

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-1-10若葉西ビル3階

☎03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

東急東横線代官山駅 徒歩9分

土曜・日曜も診療

平日夜20時まで

各種保険適用

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


口の中(20代)

20代の人の歯の数は一人平均29本で、20代が人生の中でもっとも歯の数が多い年代と言っても

良いでしょう。しかし、生えている歯すべてが正常であるというわけではなく、歯に金属や歯科用レジンの

詰め物(充填物)がしてあったり、金属冠などのむし歯を治療した歯が平均7本、むし歯の治療を

していない歯が1本くらいあります。

また、20代の人の3/4が歯周病(歯周疾患)に罹っていますが、その約80%は歯肉炎であるのが

特徴です。

奥歯の溝が深くなったり、その範囲が大きくなって来たり、歯の色が黒ずんだり、水にしみるようになった

場合は要注意ですので、歯科医院にいらしてください。

歯肉が病気になると諸症状が出てきます。最近口の中がネバネバする、リンゴを噛んだり、

歯を磨くと血が出る、口臭がするようになった人は、鏡の前で自分の口の中を見てみましょう。

正常な歯肉の色はピンクですが、赤くなったりしている場合は歯周病の現れです。

歯肉の色が変わってる場合は、歯肉の形も変わっていることが多いです。

歯と歯の間や歯の縁の歯肉は、丸みを帯びて膨らんできますので、歯の長さが短くなったように

見えます。指で歯肉を押してみましょう。硬く張りのあった歯肉が軟らかくなったり、血が出たり

痛みを感じる場合は要注意です。

この段階では、歯の周りの組織、特に歯肉に限った病気(歯肉炎)ですので、適切な治療をすれば

完全に治まります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・矯正歯科・インプラント)

〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-1-10若葉西ビル3階

☎03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

東急東横線代官山駅 徒歩9分

土曜・日曜も診療

平日夜20時まで

各種保険適用

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


to top