歯のないところがあるので不便

歯がなくなり、日常の食事や会話が不便になった場合は、早めに歯科医院で治療をすることをおすすめします。

歯を人工的に補うには3つぐらいの方法があります。

第一の方法は、なくなった歯の両隣の歯を加工して人工的なはを固定する方法です。固定してしまうので、自分の歯と同じような

感覚で食事や会話が可能です。この補綴物をブリッジと言います。この方法は両隣の自分の歯が健康でなければできないことや、

1~2本と少数の歯がなくなった場合に限られます。

もう一つの方法は、取り外しのできる義歯(入れ歯)です。自分の歯が少なくなっても可能です。ただ金属のバネなどがあり、

固定式に比べて異物感は強く、見た目も目立つのが欠点です。第三の方法は、歯がなくなった場所の骨に「インプラント」という人工の

歯根を植え込む方法です。噛み合わせの条件や骨の条件などでこの方法が使えない場合もあります。

いろいろな方法がありますので、不便なまま我慢しないで、ぜひご希望をお聞かせください。

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恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・小児歯科・インプラント)

〒150-0021 渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3階

☎03-5489-5557

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平日夜20時まで

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金属のかぶせ物、つめ物について

ネットニュースなどで散見されますが、金属のかぶせ物、つめ物が非常に危険な物として扱われています。
 この件は嘘であり、嘘ではない部分があります。
 少なくとも、私の口の中では、優秀な歯科医の治療と、優秀な歯科技工士が作った、つめ物が30年間も問題無く機能しています。
 もちろん、現代においては、より良い材料があり歯科医療の幅が広がっています。
 しかし、ネットニュースのように金属のかぶせ物、つめ物がなぜ悪いと言い切れるのかについては疑問があります。
 この件については、金属アレルギーの問題とともに、不定期になりますがお伝えしていきます。

ブリッジの治療方法

ブリッジの治療の流れは、おおよそ以下のようなものとなります。1回目の治療では、口の中のおおよその型をとって、石膏模型を製作して、この模型の上で適切なブリッジの設計を考えます。2回目には、無くなった歯の両脇の歯を削り、最終的な型をとり、かみ合わせを記録します。3回目に、ブリッジが完成して、口腔内でかみ合わせのかたちや最終調整の後にセメント(接着剤)でつけます。歯根のみが残っており、金属などで土台を製作しなければならない場合には、土台のための治療(支台築造)が1回増えます。さらに、複雑な場合や歯の色を検討しなければならない場合には、完成する前に一度、試適というステップが入ります。

むし歯や歯周病の進行状態によっては、ブリッジができない場合もあり、その場合には取り外しのできる入れ歯などを製作することがあります。


ブリッジとは?

歯が1~2本なくなった場合、なくなった両脇の歯がしっかりしている時に、両脇の歯を支えとして人工の歯を橋のように架けるものをブリッジと言います。歯の根(歯根)がしっかりしていれば、歯根に土台(金属などで製作します)をたてて、冠をかぶせるために型をとり、ブリッジを造ってセメントでつけます。


クラウンの手入れ

クラウンは他の自分の歯と同じように歯磨きやフロスにより手入れします。クラウン自体は金属やセラミックスなのでむし歯になりませんが、クラウンと隣の歯の間や、クラウンの縁の部分にプラーク(細菌のかたまり)がたまるとそこからむし歯や歯周病の原因となります。

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