開咬を治す方法

開咬を治すのは、なかなか厄介なのです。
舌は、自分の意志で動かせる筋肉であり、患者さん自身が舌癖を治そうとする気持ちが大切です。
矯正歯科医や歯科衛生士は、舌癖を治す指導(MFTという)をしたり、舌癖を意識させる装置(ハビットブレーカーという)を使うことにより支援します。
患者さんや保護者の協力があると、その効果はめざましくなります。

✿指しゃぶりが原因の場合
まず、指しゃぶりをやめさせる指導をします。そして、次に指しゃぶりの結果生じた上下前歯のすき間から出る舌癖を訓練します。
指しゃぶりが、4~5歳まで続くと、歯並びがわるくなります。指しゃぶりが6~7歳まで続くと、永久歯が生え変わっても開咬になってしまいます。

✿舌癖が原因になっている場合
舌癖を治す舌の訓練を指導します。具体的には、歯科衛生士が舌の動きを10回前後の訓練を指導します。
この舌の訓練を口腔筋機能療法(MFT)と呼び、舌の機能を正しく、口のまわりの筋肉を調和のとれた状態にしていきます。
MFTは、舌や唇の訓練であり、スポーツジムやウオーキングなどで衰えている筋肉を鍛える運動と同様に飲み込む方の訓練なのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・小児歯科・インプラント)

〒150-0021 渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3F

TEL. 03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

東急東横線代官山駅 徒歩9分

土曜・日曜も診療

平日夜20時まで

各種保険適用

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


開咬の原因

開咬の原因は、頑固な指しゃぶりから移行したものや口呼吸によって生じた舌癖によるものが多いのです。
・頑固な指しゃぶりにより、上下前歯にすき間ができる
・飲み込む時に、前歯のすき間に舌が出る
・扁桃腺肥大や鼻炎などにより、口呼吸になる
・舌の下についているひも(舌小帯という)が短い
開咬は上下の前歯の間に指や舌がはさまり、上下前歯の間にすき間があくのです。
その他、環境的な要因としてアレルギー性鼻炎などにより口呼吸する習慣が、舌癖を出やすくします。
通常、私たちは意識せずに1日1500~2000回ぐらい飲み込み(嚥下)をおこなっています。
舌癖があると、前歯を押す舌の力は普通の人の3倍ぐらいになります。
その結果、唾液や食べ物をのどへ送る舌の動きがわるくなります。
最近の研究では、飲み込み時の舌の力だけでなく、リラックス時の舌の低い位置(低位舌)が歯並びをわるくすると言われています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・小児歯科・インプラント)

〒150-0021 渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3F

TEL. 03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

東急東横線代官山駅 徒歩9分

土曜・日曜も診療

平日夜20時まで

各種保険適用

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


開咬について

開咬には、
・前歯で食べ物を噛み切れない
・舌が出て、サ行、タ行などの発音がはっきりしない
・話す時に、前歯の間から舌がみえる
・クチャクチャと音をたてて食べ、食べ物をこぼす
・口を開けて呼吸し、口元がだらしない
などの障がいがあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・小児歯科・インプラント)

〒150-0021 渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3F

TEL. 03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

東急東横線代官山駅 徒歩9分

土曜・日曜も診療

平日夜20時まで

各種保険適用

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


開咬とは、どのような歯並び?

①わるい歯並び(不正咬合)には、出っ歯(上顎前突)、受け口(下顎前突)、らんぐい歯(叢生)の他に、開咬があります。
しかし、開咬は、一般にはなじみのうすい歯並びです。具体的な症状としては、歯をかみ合わせた時に上下の前歯の間にすき間が開いて、食べ物が噛み切れないような症状を言います。
日本人の不正咬合の発生率としては、出っ歯、らんぐい歯、受け口が多く、開咬の発生率は約4%です。
開咬は、本人や保護者にとって気づきにくい歯並びのため、学校の歯科健診やかかりつけ歯科医に指摘されて初めて気づくことが多いのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・小児歯科・インプラント)

〒150-0021 渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3F

TEL. 03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

東急東横線代官山駅 徒歩9分

土曜・日曜も診療

平日夜20時まで

各種保険適用

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


成人矯正の方法

1、歯の表面に、目立たない装置(ブラケット)をつける方法
最近では、金属の装置ではなく、セラミックやプラスティック製の乳白色や透明の装置を使います。
テレビに映るスポーツ選手や芸能人も、近年、装置を気にせずに矯正治療をおこなう人が増えています。

2、歯の裏側に、装置(ブラケット)をつける方法
歯の表側に装置をつけないため、矯正治療をしていることが他人に分からないメリットがあります。
接客業の方など外見を気にされる方には良いでしょう。
しかし発音がしづらい、歯がみがきにくい、費用が多少高くなるなどデメリットもあります。

3、マウスピース型装置を装着する方法
取り外しのできる薄型のマウスピースを段階的に取り替えながら歯ならびの治療を行う治療方法です。
目立たないこと、また、食事の際や歯磨きの際、装置を外していれば普段と変わらないというメリットがありますが、
適応症に限りがあり、すべての方が治療できるわけではありません。
何よりも本人がマウスピースを1日20時間程度装着する必要があります。(装置を装着していないと治療が進みません。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

恵比寿歯科クリニック(一般歯科・矯正歯科・審美歯科・小児歯科・インプラント)

〒150-0021 渋谷区恵比寿西1-10-10若葉西ビル3F

TEL. 03-5489-5557

日比谷線恵比寿駅 4番出口より徒歩1分

JR恵比寿駅 西口より徒歩3分

東急東横線代官山駅 徒歩9分

土曜・日曜も診療

平日夜20時まで

各種保険適用

1Fにauショップがございます。エレベーターで3Fまでお上り下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


to top