歯が失われている部分

失った歯の数が多くなって、ブリッジなどの固定式の補綴装置では歯と口の持つ機能回復が

難しい場合は、取り外しする可撤式の部分入れ歯が必要になります。

天然歯28本のうち、何本、どこが失われたか、によって入れ歯が違ってきますので、

きわめて多様性に富んでいるのが部分入れ歯です。そのために、失われた歯の部位と数、

残っている歯の状態に応じていくつかの種類があります。

▼上顎だけ一部の歯が失われている場合

上顎だけ一部の歯が失われている方は、下顎だけの方より状態が恵まれています。

上顎は広い面積で入れ歯を受け止められますから、安定した入れ歯ができやすいのです。

それでも上顎に入れ歯が入れば、発音障害や異物感は避けられません。

人によっては嘔吐することもあります。練習と慣れが必要です。

▼下顎だけ一部の歯が失われている

下顎の入れ歯は外側に頬があり、内側に舌があり、それらの動く組織の間で窮屈な形になりますので、

上顎よりも義歯が安定しにくいのです。入れ歯の受ける面積が狭いこともあって、

痛くて噛めないということが多いのも下顎の入れ歯です。

▼上下顎ともに一部の歯が失われている場合

上と下に2つの義歯を入れることになりますので、慣れるのに大変ですし、上下を間違えないように

注意も必要です。残っている歯が、互いに噛み合っている部位が数多くあれば容易なケースとなります。

逆に、噛み合っている部位が全くない場合は、きわめて難しいケースとなります。

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